君の笑顔で花が咲く。

語彙力ゼロの八乙女担によるブログ。

八乙女光くんを世界一幸せにしたい話

こんばんは。

なんだか書きたくなっちゃいました。

 

 

突然ですが、私の現在の自担 Hey! Say! JUMP 八乙女光くんが今回のツアーで

「皆さんを世界一幸せなファンにしたい」

という趣旨の挨拶を高頻度ですることは周知の事実です。

 

個人的にはもう、世界一幸せなファンなのですが…

私の周りにも、そう思っている八乙女担の方は少なくないように思います。

あくまでも私の主観ですが。

 

八乙女くんの考える「世界一幸せなファン」の定義を知りたい

今日この頃。理想高く考えてそう…

 

 

ところでこの記事のタイトルにもあるように

私は最近、僭越ながら

八乙女くんを世界一幸せにしたいな、と思っています。

恩返し、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、

今まで沢山沢山元気を、勇気を、笑顔を、感動を、

そして、幸せを

八乙女くんからもらっているのだから。

 

 

いつだって謙虚で

いつだってファンのことを考えていて

いつ、自分のことを考えているんだろうって

思ってしまいます。

 

いつまで

Hey! Say! JUMP 八乙女光

でいるのかも分からないし、

芸能の世界にいつまでいるかも分かりません。

私なんかには到底分からないような

辛いこと、苦しいこと

沢山あると思います。

それでも、毎年毎年

Hey! Say! JUMP 八乙女光

でいることを選んでくれているんだなって思うと

折角選んだ道なんだもん、

八乙女くんには幸せになってほしいな

って、思うんです。

 

中学生か高校生の頃、当時48グループのファンだったお友達が

こんなことを言っていました。

“(総選挙で)推しメンを選抜入りさせてあげられなくて悔しい”

と。

当時の私は、彼の言っていたことの意味がいまいちよく理解できませんでした。

でも今は、状況は違えどとてもよく分かるようになりました。

というより、なってしまいました。

一見共通点があるのかないのか…というお話ですが、

この2つのお話は、どちらも

『ファンによる推しのプロモーション』

という大きなキーワードが根底にあるような気がします。

後者は自明ですが、前者、八乙女くんを幸せにしたい

という話に関しては

ちょっと、色々と思うことがありまして。

こうやってTwitter FacebookをはじめとするSNSの発達で

一般の人でも気軽に、そして簡単に

情報を発信したり、意見を言ったりすることができるようになった今

ちょっと前よりも

「一般人の意見」

を参考に消費行動をすることが増えているような気がします。

これは、形のあるなしに関わらず。

 

ふと、気付いたんです。

これって、アイドルをはじめとする芸能の世界にも通じるって。

だからこそ、私の応援している

Hey! Say! JUMP八乙女光くんって

こんなことができるんだよ、あんなことができるんだよ、

こういう人なんだよ、と

積極的に発信していけば

巡り巡って

八乙女くんを世界一幸せにすることも

夢じゃないんじゃないかなって

ふと、考えたんです。

ただの大学生である私に

できることなんてほぼ無いに近いけれど

私には幸い

PCが、スマホがある。

こうやって、情報発信をするツールを持っている。

微力だし、私が発信したところで

どれだけの効果があるか分からないし

効果はないかもしれない。

でも、

 

やらない後悔より、やる後悔。

 

今日も私は、八乙女くんの魅力を拙い日本語で発信します。

八乙女くんを世界一幸せにするために。